ついつい、サービス提供していると、こんなこと、あんなこと心配になって、「何とかしなきゃ」と思ってしまう。というのも人情?仕事がら?
そこをぐっと抑えて、「あーしたら、こーしたら」と言いたくなりがち。
さらに、そことに気づいてしまうのは、この仕事の悲しい性なのかも…
特に真っ先に連絡先として思い浮かぶのが、ご子息、ご令嬢なのですが、ここは、「あーです、こーです」と言ってしまっては、これ以上私たちに何をしれって言うの!とお怒りをかってしまう場面が多々あります。
振り返れば、私たちが困ること、心配なことは家族、近所の人たちだって困ることは同じはず。
言い方、伝え方に一工夫しなければなりません。
介護を押し付けては、専門職の名が廃るという訳ですが、
「みんな心配していますので、困ったことがあれば、検討したいので、何か良い方法を考えましょう」と、仲間に取り込み、一緒に考えていただくというのも一つの方法です。
チームケアという言葉があるように、抱え込まず、押し付けず、みんなで支えることにより、介護負担も軽減され、役割分担をし、みんなで考えれば解決の方法も、見えてくるかもしれません。
ケアマネ